本広克行 本広克行(もとひろかつゆき) 本名:大塚貴彦 1964年03月31日岡山県生まれ。 1981年、日本テレビ系ドラマ「プロハンター/スペシャル」で監督デビュー、17歳。 1986年日本大学芸術学部演劇学科卒業。 日芸在学中、テレビ朝日系ドラマ「特捜最前線」の企画・監督。 本広克行プロダクション設立。文化庁芸術祭参加NHKドラマの演出が評価され、演出家部門新人賞受賞。天才演出家と称される。 主な映画監督作品 米UCLA映画科にて本格的に撮影術を修得した。 「ブラック・レイン」プロデューサー(日本側)、 監督作品、東宝「友子の場合」、「7月7日、晴れ。」、亀山千広氏との構想「踊る大捜査線THE MOVIE 1、2」等。 最新作はテレビドラマ「SP(エスピー)」2007-2008、総監督。 映画版2009年公開予定。 仏国発行の映画監督国際免許を取得しており、故黒澤明監督に師事した。 公表されている経歴について 私は私についてのプロフィールを公開しなければならなくなった。本広克行はそもそも本名ではなく、(脚)本を広げて克って行く。と、験担ぎでつけられた業務に係る氏名で、国内でのテレビドラマ演出家、監督の仕事で使用する。「踊る大捜査線」を監督したと嘘をついている人物がいる。最近焦りはじめたのか顔を露出しているが、騙したことにかわりはない。商標権侵害、不正競争防止法違反等ナリスマシの罪は重い。 商標の権利について 本広克行の名称使用権及び商標権利は大塚貴彦及び本広克行プロダクションがもっており、本名、本広克行氏に使用権はない旨の判決が確定している。偶然符合した本名で、後から便乗。使用権利があるはずもない。判決は商法上プロデビュー、つまりどちらが先にその名称(商標)を商用したかが裁定基準となり、本名云々は問題ではない。としている。先に業務に係る氏名とした方が優先、当方が勝訴した。(商法、不正競争防止法) 著作物について 弊社では本広克行の全作品について著作権(隣接権)演出権を取得している。 本名、本広克行氏は自分の名前と当方の業務に係る氏名が偶々符合したのをいいことにナリスマシ、便乗し、仕事を得たとみられる。これは許しがたい。自分で監督していない作品を自分の監督作品として監督作品歴にのせ、仕事を得たので、違法、詐欺行為にあたる。そして出身地や学歴だけは自分のものを公表しているのだ。 TV-CM企画演出 資生堂 宮沢りえ「白馬」篇 JR東海シンデレラ・エクスプレス 深津絵里「クリスマス・イブ」篇 大塚製薬 ポカリスエット/糸井重里&森高千里、舘ひろし、一色紗絵ほか 大塚ベバレジ 田中律子ジャワティー・ストレート 日清ラ王全裸篇 バヤリースオレンジ 鈴木あみ、飛行篇 などCM企画には内野真澄を業務に係る氏名としている作品が多い。 今回のプロフィール公表について 作品イメージもあり、声優さんや作家の方達の様に肖像や学歴、出身地などはあえて公表しない主義でしたが、学歴や出身地、全く異なるものがサイト等で公になっており、作品歴が重複している。学校の現役学生などを騙す行為は許しがたく、公開するに至った。私は別人に本広克行がいることを知らなかった。法的に正確にいえば私以外いないのでね。 ▽ 創作は何才でも、出身がどこでも、また何処の学校を卒業してようが、自由なものですが、出身校とは重要なものです。これからの人達の進路決定の重要な要因になる。日本映画学校等の諸君は、本広克行がOBだと思っているが私は日本映画学校出身ではない。 ▽ 本広克行が日本映画学校卒業者だと思って入学した学生はどうしたらいいのか。実際に「私は本広克行監督が出た学校だから日本映画学校を選んだんですが、本当はどうなんですか?」等のメールがきています。ロボット本広克行氏には逆に私へのメッセージ等がいっている可能性があります。自分のエゴで卒業したと云うことは周囲やこれから監督を目指す人に大変迷惑です。 ▽ 私が国内外、行ったり来たりしている間にこの様な事態になり、大変遺憾に思います。事態を明確化し対処致します。 本広克行は大塚貴彦が日本国内でテレビドラマや映画等に携わる際に主に演出家業務に係る氏名で、登録商標同様の権利を所有しています。 本広克行(本名:大塚貴彦) 先輩後輩ご同輩 <日大芸術>ビジュアリスト:手塚眞、映画監督:石井聰互、劇作家・映画監督:三谷幸喜、作家:吉本ばなな、脚本家・映画監督:君塚良一、故深作欣二 監督、他 <UCLAカリフォルニア大学ロサンゼルス校> F.コッポラ監督Pr.、G.ルーカスPr.監督、 S.ソダーバーグ監督、B.シルバーリング監督他。 英ジム・ジャームッシュ監督ら 映像演出効果 演劇でいう暗転を意味するブラックフレーム。回想シーン等で使用するフラッシュフレームともに実用新案を取得している。またクロマキー合成では東宝が古くから用いた、いわゆる東宝クロマキーを克明に再現、車外風景等に使用、本広作品のトレードマークとなっている。黒澤明監督「天国と地獄」を模写したシーンは生前に「使います」「いいよ」との許可を得て実現した。模写(reproduce)には意識の中に尊敬がある。 映画賞 ´89年S.ソダーバーグ監督と制作した米映画「セックスと嘘とビデオテープ」企画プロデューサー(本名:TakahikoOtsuka)でカンヌ国際映画祭パルムドール受賞。当時25歳で国際映画人として認知された。S.ソダーバーグ28歳。国際的には本広克行よりも本名の方が国際映画プロデューサーとしてよく知られている。 国内の映画賞は無縁と思っていたが「踊る大捜査線」が日本アカデミー賞作品賞を受賞した。 今後について フランスで芸術映画製作に没頭したい。 テレビドラマ演出は大好きです。芝居を撮ることが一番自分に合ってる。でも…娯楽としてね。「いいドラマだった。」「面白かった。」時間も金もないがスタッフ、キャストみんな協力してる。いい芝居しますよ。のがしてたまるかと回してゆく。それでいい…と思う。それが一番大事。フランスには独特の芸術映画の世界がある。それを知らずして死ぬるか! ▽ 問題はナリスマシた当人が、どう責任をとるか…であって、商標権については判決が確定している。「踊る大捜査線」の監督をした等と騙して仕事を得たのなら充分罪になるし、民事では損害賠償請求対象になる。出方をみたいと思う。本件は当事者間だけの問題にとどまらず既に騙された人がいる。他方からの訴えは当方の関知するところでない。※国内の登録商標と混乱をきたすおそれのある為表紙はシマークのみにしました。 人の業務に係る氏名 タレント「加勢大周」事件においても先に名前を商用した方が勝訴している。(判例) 業界内、芸能人、文化人等、業務用氏名の同姓同名はない。あってはならないものである。名前が同じである場合には区別できる様にしなければならない。無論、後からデビューした者が、である。 その他の活動 1980年代、一風堂キーボード奏者、アン・ルイスや沢田研二などのバックギタリスト。 ドキュメンタリー番組「アン・ルイス」取材ディレクター、演出。 アントニオ猪木詩集のライター。ボクサーでコメディアンのたこ八郎自伝「たこで〜す」のライター等マルチ・クリエーターのハシリ。写真家でもある。また松本清張の弟子で推理作家としてデビュー、現在も執筆している。 「だんご3兄弟」の内野真澄としても著名。 同名有名人の例 岩崎宏美(歌手)岩崎ひろみ(女優)、中嶋朋子(女優)中島知子(お笑いタレント)、浅野温子(女優)あさのあつこ(作家)。 ※登録商標、ロゴ、シは他の方は使えないという目印にもなっています。本広克行ロが使用できるのは私だけなのです。 コント クレイジーディレクター本広の異名で深夜番組に登場、エンターテインメントの一環でケツを丸出しするなどコントした。「テリー伊藤が天才ディレクターなら俺はクレイジーディレクターだ!」と燃えていた。「今日はケツがあるんだョ」、「このケツ誰のケツ?」「3年B組金髪先生」、「もとひろ君、頑張って!」お味噌でウンコを造形した「クソミソ」などワンダフルなコントを残した。 ▽ コントにはこだわりがあり中3年の頃、浅井企画の浅井社長を訪問し、「コントを書いてきたので読んでください。」とコントの台本を渡した。 とんねるず、ウッチャンナンチャンなどのコント作家、演出をしていた時期があり、映画「UDON」に香川出身の南原清隆が友情出演した。 ▽ ナインティナイン岡村隆史も「踊る大捜査線」に友情出演、映画「少林少女」ではキャスティング、配役されている。 一世風靡 本広は一世風靡のメンバーではないが、1984年デビュー当時、原宿歩コ天凱旋ライブのプロデュースや、全国ツアーのプロデュース、デビュー曲「前略、道の上より」等の作詞をセピアのペンネームで手掛けている。一世風靡にSEPIAが付いたのはこのためという説もある。一世風靡のプロデューサー時代の資金源は作詞。「全部立て替えてた。金勘定のない頃の付き合いはいいこと。其れが真の友」と本広は云う。 一世風靡+セピア 「こんな感じで大学中退しちゃうんだけど自分はなんとか卒業できた」 明日の仕事がわからない様だからテレビ出演、ステージの後、メンバー分、割ってね。みんな4畳半とかに住んでて飯食う金いるんだけどテレビ出演とかギャラ振込み2ヶ月後とかね。なんとかなんない。みたいな。「じゃあトッ払いにしよう。印税早く入んねぇかなァみたいな(笑)」この頃から舞台のプロデューサー、演出でもロゴ本広克行を使っている。 特異な学歴 1982年4月に日本大学芸術学部に推薦入学。在学中の1985年に米バークリー音楽院大学プロ作曲科に入学、7年間籍をおき、修士課程修了。その間1986年3月、日本大学芸術学部演劇学科卒業。後に米UCLA映画科卒業。 修士時代の音楽論文「アインシュタインの音楽数式の解析」等が評価され東京芸術大学より博士号授与、芸術学博士。 ※プロ専攻とは、既に職業としている者が専攻する学科。 マスメディアの取材等 弊社、本広克行は今のところマスメディアの取材を受ける方針はありません。 舞台挨拶なども映画会社の意向を鑑み対応しておりません。これは1985年、「監督は舞台挨拶、取材対応の必要なし」という配給会社の意向をそのまま守っている(任意規定)ということです。 だからといって偽者が登場するのはいかがなものか…とは思いますが。 オバート・アクト(overt act) (オバートアクト=顕示行為、犯罪と推測される行為) 殺人を含む刑事事件やバイオレンス等、暴力行為を劇映画やドラマ等で扱う場合、国の許可が必要で審査があります。推理作家や脚本家、企画者、演出家は頭の中で犯罪、トリックを考えるためにこの許可が必須です。 殺人予備や計画と劇用とを区別するためです。 本広克行、(本名:大塚貴彦)は日本国のみならず欧米でも認可を受け企画・製作・演出している。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |