2009年04月09日(木)
【トレードされる方へ。】
はじめまして。
以前、管理人さんに大変お世話になりました、シロネコです〓

実は、私、メール便の某〓宅○便の関係者でして……カードトレードをする方に、注意喚起をするべく、お邪魔しました。
まず、前提条件〓
メール便はポスト投函です。
メール便を配達する人の多くは、〓の社員ではなく、メイトさんと呼ばれる委託の方です。
メール便の紛失、盗難について、〓は免責です。(出荷票にキチンと記載されてます)
万が一、〓が誠意を見せたとしても、運賃のみです。

つまり、カードトレードをメール便ですることは、危険がいっぱいなんです。

では、どうするか?

せめて、速達にしてください。

すると、メール便に行き先を示す名札のようなもの(5次〓シール)が付きます。配達するのが、ドライバーまたはメール便ドライバーという社員になります。

もちろん、紛失の可能性はなりますが、極端に減ると思います。

100円…惜しいですか?

惜しくないと思いますよ。保険だと思って…お薦めします。


次に、詐欺の予防法について。

@メール便のバーコードには2種類あります。

赤いものと黄色のもの。

赤いものは心配ありませんが、黄色のものは、〓のもとに渡ってない可能性がありますから、気をつけてください。

Aコンビニ投函について。

コンビニ投函の場合、普通より、配達までに時間がかかります。時間差で自分だけメール便を受け取り、自分だけメール便を回収することは可能です。自分が営業所で投函するなら、相手も同じように……基本です。

B速達メール

さっきも触れたように、速達メールは宛先が付きます。つまり宅急便と同じルートで到着するセンターに着きます。発送された段階で、そのメールがどこへ行くメールなのかが、〓で調べてもらえます。


最後に……
よく考えて下さい。同じ荷物を宅急便で送れば、1000円弱の運賃がかかるんです。メール便…料金の分の安全しか買えません。高額のカードをトレードする方はよく考えて、選択してください。

もちろん、すべてのメール便が事故にあうわけじゃありません。すべてのトレードが詐欺というわけでもありません。

でも…現実に〓では紛失、盗難のメール便は毎日ありますし、トレード詐欺は起こってるんです。(経験者です。)

では、みなさんのお役に立てたことを祈りながら、終わりにします。

ありがとうございました
<(_ _)>


22:15
コメント(1)
[コメントを書く]


<<重要なお知らせ>>

@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
@peps!・Chip!!は、2024年5月末をもってサービスを終了させていただきます。
詳しくは
@peps!サービス終了のお知らせ
Chip!!サービス終了のお知らせ
をご確認ください。




w友達に教えるw
[ホムペ作成][新着記事]
[編集]

無料ホームページ作成は@peps!
++新着ブログ記事++